詩「羽入も、シュークリーム好きでしたよね??」
羽「あぅ!!大好きなのです。三食シューでもイイのですvV」
詩「(それはどうかと思いますが…)
さて、ここに毎日限定30個のすごくおいしいシュークリームがあるんですけど…」
羽「あぅあぅ〜♪欲しいのです!!ものすごく欲しいのです!!」
詩「そう言うと思いました☆そこで、少ぉ〜しお願いがあるんですが…」
羽「…あぅ。何なのですか??ボクに出来る事ならやりますです!!」
詩「あと三日程、今の位置から動かないで欲しいんですよ」
羽「あぅ!!…わ・賄賂なのです。賄賂が贈られようとしているのです」
詩音は黒い笑顔を浮かべながら
「聞いていただけるんでしたら、このシュークリームは差し上げます
でも、聞いて頂けないんでしたら、もちろんこのシュークリームは差し上げられません」
羽「あぅあぅあぅあぅ〜…(汗)シュ・シューに罪は無いのですぅ〜(泣」
―終わり―
2007/04/20
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